2011年11月10日木曜日

還暦後の手習い!ソーシャルビジネスを学習中!!

 ビジネスのネタ探しでウロウロしつつ、

 あっと言う間に、2年間が過ぎ去ってしまいました。

 現在、友人とソーシャルビジネスのイロハから学んでいます。

 面白いソーシャルビジネスが誕生するか否か。

 大震災の年であるからこそ、

 本物のアクションとやる気が漲ってまーす!!(笑)

 ガッツ、団塊!!!

2009年11月27日金曜日

再び新事業に挑戦!


















 実りの秋の美味しい果物や野菜が市中に溢れ、冬場の早生の桜島小みかんや屋久島ぽんかんが店頭に現れ始めました!

 父の他界を機に、母親と同居のため、この11月に鹿児島市に転入してから、再び火がついた新事業の企画作り!

 世界経済は、再び超円高!

 僅か3万円くらいの事業資金の小さな種は、250%という成長を見せてはおりますが、一向に成長しないのが、ビジネスプランの種!(笑)

 故郷鹿児島に帰ってから、仕事のきっかけをたくさんいただきながら、しっかりした事業の骨格造りとステージづくりのいい案が出せないとは言いたくもありませんよね!

 「故郷で生きる人々」に最大にご満足いただけ、そして自らの本業でサービスできることは何なのか?

 それは、どんなサービスのあり方なのかを絞り出す作業が、再び始まり、始まりー!!(爆)

2009年9月1日火曜日

秋の実りの兆し!?



 




 







 ご無沙汰です!



 今日はもう9月1日。



 ほぼ半年間、親父の介護や自費出版の進行に明け暮れておりましたが、今晩秋からしばらく親と同居の体制をとるべく、様々なことを検討しているところです。



 その間、日経平均も1万円台を回復し、アメリカのどん底の株価もNYダウ9500ドル近くまで回復。



 昨年、どん底近くの2.5ドルで植えた小さな苗(某自動車110株)が、すでに3倍の7.5ドルまで回復しています。



 パーセントで言うと、評価損益率は200%を超え始めました!(驚異)



 政権交代後、世界経済的に強い日本になるのか、弱い日本になるのか、まだまだ見通せない情況ですが、一吹きで消えてしまうような小さな苗が、どこまで成長できるのか、必死で育てたいと覚悟を決めております。(笑)



 勿論、鹿児島を拠点とする事業開発の種資金創りが目標です。



 親の介護戦争は、「もっと故郷をよく観てみろ!」との、親たちのメッセージかもしれません!



 「宝の山は、故郷にあり!」(爆)





 南虎拝






 

2009年4月1日水曜日

昨秋に植えた苗が育ち始めた!?
















 故郷起業を思い立った昨秋、植えた数株の苗が育ち始めました!(笑)


 金額・株数指定取引(キンカブ)で植えた3つの企業のうち、二つがプラスになったりならなかったりし始めています。



 大きく下げたときだけ一株づつ植えた数株ですが、あわや5%~1割のプラスを出す企業も出てきました。



 まだまだ、大きく下げる機会があったら、コツコツと一株づつ植えていく段階。

 日経平均が1万円を回復するまでには、少し時間がかかりそうですので、底力のある企業を、大きく下げたときだけ、一株づつ植えていきたいなと思っています。









 






 農家は苗代の起耕に入っています。

 本日4月1日の、初々しい新入社員のみなさんと同じ初心に返って、団塊世代の自らも、セカンドライフの起耕に、邁進あるのみです!(爆)












2009年3月29日日曜日

ソーホーかごしま個室ゲット、叶わず!
















 






 先日、3月10日、ソーホーかごしま個室ゲットのためのプレゼン(2次審査)に参加し、故郷起業の事業案プレゼンに臨みましたが、残念ながら叶いませんでした。

 やはり事業案そのものの練りの弱さと、入居の必要性に疑問が残ったのでしょう!

 あえて鹿児島市にて、高校同窓同期によるセカンド起業を推進する動機とエネルギー、アイデア提案の盛り上がりに、いまいち欠けていることは否めない事実。

 親御さんたちの介護を起業動機の中心に据えるのなら、セカンド起業よりも、まず、各自が運営する本体会社の移転が急務なのではないか、本体とセカンドが同じ市内にあって始めて両事業が物理的に実現できるのではないか、との識者のご意見が耳に届くような気がいたしております。

 そうですね!

 日本国内は、意外と狭いし、移動の費用もだいぶ廉価なサービスが登場しており、ソーホーを目指すのであればもっと遠隔地間のネット利用を工夫して、自らの事業をバーチャル化し、生身が必要なところ、つまり介護を必要としている鹿児島市に生活の本拠を置き、老親に日々、手を差し伸べるということに挑め、首都圏には出張営業で対応せよ、との識者の声も聞こえて来そうな気がいたしております。(笑)

 何はともあれ、今後も前向きに考え、行動しながら、世代的な老親の介護という重要課題を乗り越えていきたいと思います。

プレゼンに臨む過程で、いいアイデアや、団塊世代の故郷起業の考え方のポイントをアドバイスしていただいた、鹿児島市役所の企業振興課やソーホーかごしまのインキュベーションマネージャーの方々、プレゼン審査員の方々に、厚く御礼を申し上げます!

 南虎拝
































 

2009年2月6日金曜日

隠れた「いい商品・サービス・コンテンツ」がヒットする例

 無名の新人のCDが雑貨店でヒットしているようです。


 ブログ仲間のひっちさんが紹介しています。


 「無名の新人」ナオミールさんが持つ、暖かいベッドの中でまどろんでいるような優しさと温もりの世界観=コンセプトの創造、広告宣伝費が無い中、「雑貨店」での販売戦略と、意表を突くエキサイティングなヒット戦略に驚かされます。


 新ビジネスを考案する上で、大変参考になりました。


 ひっちさんのブログはこちら。

 http://ameblo.jp/hitchi/


 ナオミールさんの歌声はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=balBKbs8fDM&feature=channel_page

2009年1月26日月曜日

さあ、個室ゲットのためのプレゼンの準備を始めよう!


 








明日は、上京日。


 次の帰省(鹿児島出張!)は、ソーホー鹿児島の個室入居のためのプレゼンとなりそうです。


 何故、故郷でのセカンド起業か!?など、しっかりとしたビジネス・コンセプト作りが要求されています。


 老老介護を余儀なくされる時も多い親たちを、少しでも世話すべく、団塊親父たちの試行錯誤は、まだ始まったばかりです!(笑)